むびれぽ

フィルムを喰らう!~感情中毒の巣窟~

大阪キタのお勧め3映画館

TOHOシネマズ梅田

筆者が映画を観たくなったら、まずチェックする映画館です。お勧めする理由の第一は、JRや私鉄の大阪(梅田)駅からそれぞれ徒歩数分という好立地にあること。本館は「阪急メンズ大阪」の7、8階。別館は小道を隔てたそのすぐ横にあり、地下街からもいけますから、雨の日や暑い日寒い日でも快適に映画を愉しめます。

西日本最大級のシネマコンプレックスで、スクリーンの数は10。座席数は96席から747席。スクリーンのサイズは2.0×4.7m~6.3×15.0m。

こじんまりとも、大迫力でも映画を愉しめますが、新作や話題作が大スクリーンで提供され、時間がたつにつれてちいさいスクリーンへと移動する傾向にあるようです。ちなみに一番大きな「シアター1」には、4wayスピーカーがあり、そこからくりだされる重低音は身体全体を震わせてくれますから、アクション映画を観るのに最適ですね。

この映画館をお勧めするもう一つの理由は、周囲の飲食店とのコラボ企画があること。当日券、もしくは半券を阪急メンズ大阪6・7階の飲食店で見せるだけで、割引やドリンクサービスなどが受けられます。そのサービスが楽しみで、いつも食事時をはさむように上演回を選んでいます。

基本情報

住所:【本館】大阪市北区角田町7-10 8F (スクリーン1~8)
【別館】大阪市北区角田町5-1 (スクリーン9、10)
電話番号:050-6868-5022(24時間自動音声案内)
アクセス:専用駐車場および提携駐車場はない為、JR・私鉄・地下鉄で。
公式サイト:https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/037/TNPI2000J01.do

テアトル梅田

いわゆる「アート系」の映画を観に行くならば、この映画館。大阪は梅田、「梅田ロフト」の地下にあります。スクリーンの数は2つ。60席と96席です。本当にこぢんまりとした小館でスクリーンとの距離も近く、一体感を愉しめます。

映画館ではお馴染みのソフトドリンクやポップコーンももちろん売られていますが、ココで映画のお供に買うなら「箕面ビールスタウト」がお勧め。大阪は箕面で製造されている地ビールなのですが、これを片手にこだわりの映画を観ていると、旅先で昼酒としゃれこんでいる様な非日常感を味わえます。これぞ大人だけのお楽しみ。

またこのテアトル梅田は「テアトルカフェ」と銘打ってフードメニューに力を入れていますし、嬉しい事に周辺の飲食店とタイアップし、ランチ・カフェ・ディナータイムでそれぞれサービスが受けられます。上の写真は提携店の一つ、「BARBARA」のハム盛り合わせ。映画で心を満たした後は、お腹も満たしましょう。

基本情報

住所::大阪市北区茶屋町16-7梅田ロフトB1F
電話番号:06-6359-1080
アクセス:梅田ロフトの駐車場を利用可能。もしくはJR・私鉄・地下鉄大阪(梅田)駅からは徒歩。
公式サイト:http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/

シネ・リーブル梅田

こちらもアート系・こだわり系の映画が得意の小館です。スクリーンの数は4つ。95席~122席です。通常映画館の待合室は、スクリーンの横のスペースにソファが並べられている程度ですが、ここは片面一面が窓の明るい広々とした空間です。上映時間まで窓の向こうにひろがる緑を眺めつつ、ゆっくり珈琲タイムとしゃれこむのもいいですよ。

この映画館は、先にご紹介した「テアトル梅田」と同じくテアトルシネマグループの映画館ですから、フードメニューは中々充実しています。が。どうせならば、同じスカイビルの地下にあるレトロ食堂街「滝見小路」まで行きましょう。

大阪名物の串カツに鉄板焼き、お寿司屋さんに牛たん専門店まであります。もちろん、映画館とのコラボサービスあり。ついでに地上173メートルの「空中庭園」まで行けば、映画にグルメ、観光と一日楽しめます。

基本情報

住所::大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト3・4F
電話番号:06-6440-5930
アクセス:梅田スカイビルの駐車場を利用可能。もしくはJR・私鉄・地下鉄大阪(梅田)駅からは徒歩。
公式サイト:http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/
滝見小路:http://www.takimikoji.jp/

ABOUT THE AUTHOR

Hiro Miyama
はじめまして。作家兼ライターの海山ヒロ(みやまひろ)と申します。

物心つく前から映画好きの両親に連れられ、映画館へ。そして家族のだんらん時に見ていたのは、各放送局の洋画劇場でした。おかげでしっかり映画好きに育ったわたしは、今日もまた、世界の片隅で映画への愛をこうしてつづっています。

ついつい口ずさみたくなる様な音楽に、悲喜こもごもの物語。そして素晴らしい衣装や舞台装置に夢のような風景が詰まった映画は、総合芸術です。
そんな数々の名画達に出会うお手伝いを、すこしでも出来れば嬉しいです。
Return Top